精華女子短期大学

新着情報News

ブログ在学生幼児保育学科

【幼児保育学科】 保育所実習Ⅱ・施設実習Ⅱの終了報告

8月24日(月)~9月5日(土)までの10日間、2年生が県内外の保育所やその他の児童福祉施設などで保育実習Ⅱ・Ⅲに取り組みました。保育士資格取得に向けた最後の実習となる今回は、短大の授業で学んだ理論や技術を実際の保育現場で生かしながら、これまでに積み重ねてきた知識や理解をさらに深める貴重な機会となりました。

前回の保育所実習Ⅰで学んだ各年齢の発達の特徴を踏まえ、今回は、子ども一人ひとりの姿に合わせた指導計画案を作成し、実践を通して保育の展開への理解を深めることができました。また、施設実習Ⅱでは、児童福祉施設が担う社会的役割や機能を学ぶとともに、各施設での生活の実態や子ども一人ひとりの状況について、より理解を深める機会となりました。

実習終了後には、各施設担当教員による「事後面談指導」を実施し、学生一人ひとりが実習を通して得た学びや今後の自己課題を整理しました。

今回の保育所実習Ⅱと施設実習Ⅱでは、多くの学生から充実した学びを得られたという声が聞かれました。例えば、5歳児クラスでは、言葉の発達に伴って子ども同士の関係性が変化していく様子に気づくことができたという振り返りがありました。また、緊張しながらも、子どもたちと一緒にピアノを弾き、歌う経験を通して、実際に行動してみることの大切さを学んだという声もありました。さらに、児童養護施設で生活する高校生とのかかわりでは、実習当初は反応が少なかったものの、後半には挨拶に応じてくれるようになり、継続してかかわることの大切さを実感したという振り返りも見られました。

これらの多くの気づきや学びを、次の幼稚園教育実習Ⅱや就職活動へとつなげられるよう、教員一丸となって学生一人ひとりを支えていきます。

2年生のみなさん、暑い中での保育実習Ⅱ・Ⅲ、本当にお疲れ様でした。

※「保育所実習Ⅱ」および「施設実習Ⅱ」は、それぞれ「保育実習Ⅱ」「保育実習Ⅲ」に対応する精華女子短期大学独自の名称です。

お知らせ一覧に戻る